こんにちは。boaso201です!
今回はラーメン二郎 仙川店さんの魅力を伝えていきます。
この記事はこんな人におすすめです!
- ラーメン二郎仙川店さんの麺量や特徴を知りたい方
- ラーメン二郎仙川店さんにこれから行ってみようと思う方
ラーメン二郎 仙川店さんについて
今回はラーメン二郎 仙川店さんを紹介します。通称 仙川二郎。仙川店はラーメン二郎の中でも目黒店に次ぐ3番目に古いお店になります。コロナ禍前までは目黒店、野猿街道店2のように、二郎のテイクアウトである鍋二郎を注文できましたが、コロナ禍以降は販売していません。その代わりに、パック済みされたテイクアウト販売をしています。また、麺量も多いお店になります。
京王線沿線にあるラーメン二郎のお店はこちら。
お店の特徴
- 麺量(小ラーメン)・・・二郎のお店の中でも多い 約300~320g
- スープ・・・非乳化 黒めのスープ 味はカネシ(醤油)とショウガがきいている 通称:ブラックスープ
- 豚、野菜・・・厚い塊豚 野菜盛りは少な目
- メニュー・・・生麺、パック詰めされたテイクアウトが出来ます。
- 行列・・・仙川店は二郎のお店の中では待ち時間は短めで、回転率が高めのためあまり待たない印象です。平日、土曜日とも開店時には10人以上の行列があることが多く、目安30分~40分くらい。それ以外の時間帯は目安15分~30分ぐらい並びます。
メニュー
- ラーメン:¥700円 通称 小ラーメン、塊豚2枚 麺量 約300~320g
- 大盛ラーメン:¥800円 通称 大ラーメン、豚2枚 麺量 約400~450g
- 豚入りラーメン:¥900円・・・豚4、5枚
- 大盛豚入ラーメン:¥1,000円
- 麺少なめ・・・¥700円
- 持ち帰り・・・¥700円
- 持ち帰り2人前・・・¥1,400円
- 生麺 ¥100円(1玉) 約320~350g※生麺は食券でなく、店員さんに直接声かけして注文。
食券・注文確認
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お店への行き方
最寄駅は京王線の仙川駅。駅から約2分ぐらい歩きます。
①駅を出て、線路沿い右方向に真っすぐ歩きます。
②少し歩くと商店街の交差点にぶつかりますが、さらに進むとお店が見えてきます。
駅からすぐなので、とにかく出たら右側を真っすぐ進んでください。
麺量について
目黒店の麺量はラーメン二郎の中でも少なめです。ラーメン二郎の他店と麺量を比べる際は、目黒店を基準にするとおすすめです。
他のラーメン二郎との比較
麺量:神保町店、野猿街道店2、味のうまさ:府中
仙川店は他の二郎のお店より麺量が多いため、初心者の方、女性には麺少なめ(¥700円)をおすすめします。麺少なめでもラーメン二郎のため、約200gはあります。※一般的なラーメンの量は100g
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お店の雰囲気
店内の通路は一人でも通りづらい小さい店舗です。店主さん、店員さんは黙々と仕事をしている雰囲気のため、一見、初めての方、初心者の方には入りずらいかもしれません。ただ、女性店員さんの対応がとても良く、声掛けもしてくれます。
店舗情報
- 最寄り駅:仙川駅(京王線)
- 住所: 〒182-0002 東京都調布市仙川町1-10-17
- 営業時間:月‐土 17:00~21:00() 定休日:日・祝日
- 座席数:10席
- 公式twitter:@senjiro26
- 食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13000699/
まとめ
ラーメン二郎 仙川店の記事はいかがだったでしょうか。お店の特徴にスープが黒く、麺量も多いこと、テイクアウトができて、生麺も買えます。バラエティー豊かなお店になります!